月別アーカイブ: 2019年7月

建築に触れ合いたいなーという感じで自

家具類や小物を取り入れる傾向にあ

今度はこの間に転び止めを入れます。

この写真だけ見ると一本の垂木のように見えますが、実際は分断されています。
転び止め兼面戸の取り付けすべての垂木を渡し終えたら、次は垂木と垂木の間に転び止め兼面戸を取り付けます。
高いところで数も多く、それぞれの幅を実寸で測って一つ一つ取り付けていったので、これは結構手間で地道な作業でした。
こういう地味にコツコツやる作業は、雨の日を利用してシートのしたで黙々とやることが多かったです。
屋根下地には構造用合板を使用面戸の取り付けが終わったらいよいよ垂木の上に合板を貼っていきます。
屋根には床や壁と同じ12mmの構造用合板を使いました。
強度のことを考えて、垂木に対して直角に、互い違いになるようにはってみました。

合板を貼ると一気に屋根らしくなってきます。
防水シート合板が貼りおわったら、次は防水シートを貼ります。
屋根の防水シートにはアスファルトルーフィングを使うのが一般的なようですが、ひと巻きが21mで、ルトを使うことにしました。アスファルトフェルトなら一巻きでも余りが出るくらいです。
屋根を全部覆うにはもうひと巻き必用になってきて中途半端になるので、長さが倍くらいあるアスファルトフェ通常アスファルトフェルトは壁用の防水シートとして使うみたいですが、包装紙には屋根作業の際の注意書きが書かれているので、屋根にも使えるのだと思います。
ちょっと気になったので調べてみたところ、ルーフィングとフェルトの大きな違いは、ルーフィングは両面にアスファルトが塗ってあるのに対し、フェルトは片面だけなので、防水性能はルーフィングの方が高いみたいです。
フェルトはタッカーを打ち付けて固定していくのですが、防水シートなだけにところ構わずタッカーの針で穴をあけてしまっていいものか気がかりだったので、これまた調べてみました。

唯一、垂木が通っているところに打てばいいと言っている人がいたのでそれに従ってみました。
この小屋屋根の防水シートのタッカーを打ち付ける場所までわかる具体的な情報はなかなか見つかりませんでしたが、の場合455mm間隔でタッカーを打ち付けました。

不動産業者は買主であるあなたの代理
不動産業者は買主であるあなたの代理
家族の空気が一変
家族の空気が一変


家屋敷はすぐに更地

家屋敷はすぐに更地家づくりの水先案内人という存在がい破風板の取り付けと雨仕舞い水側と両サイドに破風板を取り付けて、フェルトの端をその上にかぶせるようにして破風板にタッカーを打ち付けました。
水側はこんな感じで水切りのまねごとのようことを一応やっておきました。
水下側には破風板は取り付けず、シートを巻き込んで合板の裏でとめました。
これで両サイドは破風板の上にも屋根材をかぶせる予定なのでフェルトの端の処理はこの程度でも大丈夫ということにしておきます。
水シートが破れないかぎり、雨もりの心配はないでしょう。
屋根材の施工防水シートがはれたらいよいよ最終仕上げ、屋根材の施工です。
屋根材に何を使うかいろいろ迷いました。

ガルバリウム波板が価格も安く、不採用。
耐久性にもすぐれているので選択肢の一つではあったのですが、あの銀色のギラギラした感じがいかにも人工物っぼく自然景観と調和しないし雨が降ると雨音がうるさそうなのでお次はDIYの小屋づくりではとてもポピュラーな屋根材でもある、劣化もしてくるそうですアスファルトシングル。
調べてみたところ、一度葺けばそれで万事OKというわけでもなさそうで、それなりにメンテナンスは必用みたいで、材質のアスファルトシングルはまあまあコストもかかるうえに、経年劣化することを考えるとちょっいまいちな感じがします。
では、ほかに何があるのか。
今回私が屋根材として選んだのは、フランスのオンデュリンというメーカーが作っているオンデュリン波板です。
日本ではあまり知られていませんが、海外ではDIYの屋根材として結構ポピュラーなんだとか。
材質は厚紙みたいな感じで、専用の道具がなくても加工がしやすいみたいです。

住宅メーカーに務めて

家庭破産もありえ速い衝撃には強いですが、ゆっくり圧力がかかるとベコッと変形します。
何よりもこの屋根材を採用した決め手は、耐用年数が50年以上とも豸われている耐久性です。
それでいて一枚950mmx2000mm2000円と価格もそれほど高くなく、言うことなしです。
また、紙のような材質なので雨音がうるさいということもなさそうです。
色は4色から選べます。黒以外はどれも自然景観とマッチしそうなので迷いましたが、結局私はグリーンを選びました。
こんなに良いものがホームセンターにはあまり置いていないのです。近場のホームセンターを何軒かまわってみましたがどこにもなく、取り寄せてもらうことにしました。
ただ、そのうちの一軒に注文できるか聞いてみたところできるということだったので、オンデュリン波板の固定には、専用の釘とキャップ別売りがあります。
ネットの情報ではキャップだけの取り扱いもあるみたいだったので、後日同じホームセンターでキャップを取り寄せてもらったところ、釘とセットのものが来てしまいました。

私は釘よりも保持力の高いコーススレッドを使いたかったのでキャップだけあればよかったのですが、キャップだけだと1000円くらいです。
注文し直すのも面倒なので、メーカー純正の釘を使うことにしました。
釘とキャップのセットが1500円で、波板を貼るには釘を打ち付ける下地となる木が必用です。
我が家は40mmx30mmの赤松材を9列取り付けました。
一枚の波板に5列固定する計算です。
釘のピッチは基本的に一山おきで、重なる部分は帳尻あわせで連続したり二山飛ばしたりしているところもあります。
これくらいとめておけば大丈夫だろうと自分流に固定してしまいましたが、ちゃんとした固定方法を紹介した動画がオンデュリンのホームページにあるみたいです。
はじめは適当に見積もって釘とキャップ100個入を3袋用意してみましたが、途中で足りなくなってもう一袋今度はキャップのみ追加しました。
1袋でオンデュリン波板5枚分と書いてあります。今回は20枚使っているので、4袋だと丁度良い計算です。適当にとめたわりにはなかなかいい線いってました。
屋根の両サイドは波板を少し余らせて、破風板に覆い被せるようにとめてみました。

このやり方が良いのか悪いのかわかりませんが、サイドからの雨の侵入は確実に防げそうです。
屋根完成これで屋根の完成です。
屋根はやってみると意外と作業行程が多く、思っていたより時間がかかりました。
ひとまずこれで雨対策のブルーシートはいらなくなリました。

壁パネル2

屋根の製作を先行させるため、壁パネルには合板を貼らずに立ち上げていきました。
この章では、後回しにしていた合板をただひたすら貼り付けていきます。
コーススレッドは51mmを使用。住宅メーカーに務めて家が合理的だと言い切ることもできません今度はこの間に転び止めを入れます。

この写真だけ見ると一本の垂木のように見えますが、実際は分断されています。
転び止め兼面戸の取り付けすべての垂木を渡し終えたら、次は垂木と垂木の間に転び止め兼面戸を取り付けます。
高いところで数も多く、それぞれの幅を実寸で測って一つ一つ取り付けていったので、これは結構手間で地道な作業でした。
こういう地味にコツコツやる作業は、雨の日を利用してシートのしたで黙々とやることが多かったです。
屋根下地には構造用合板を使用面戸の取り付けが終わったらいよいよ垂木の上に合板を貼っていきます。
屋根には床や壁と同じ12mmの構造用合板を使いました。
強度のことを考えて、垂木に対して直角に、互い違いになるようにはってみました。

合板を貼ると一気に屋根らしくなってきます。
防水シート合板が貼りおわったら、次は防水シートを貼ります。
屋根の防水シートにはアスファルトルーフィングを使うのが一般的なようですが、ひと巻きが21mで、ルトを使うことにしました。アスファルトフェルトなら一巻きでも余りが出るくらいです。
屋根を全部覆うにはもうひと巻き必用になってきて中途半端になるので、長さが倍くらいあるアスファルトフェ通常アスファルトフェルトは壁用の防水シートとして使うみたいですが、包装紙には屋根作業の際の注意書きが書かれているので、屋根にも使えるのだと思います。
ちょっと気になったので調べてみたところ、ルーフィングとフェルトの大きな違いは、ルーフィングは両面にアスファルトが塗ってあるのに対し、フェルトは片面だけなので、防水性能はルーフィングの方が高いみたいです。
フェルトはタッカーを打ち付けて固定していくのですが、防水シートなだけにところ構わずタッカーの針で穴をあけてしまっていいものか気がかりだったので、これまた調べてみました。

唯一、垂木が通っているところに打てばいいと言っている人がいたのでそれに従ってみました。
この小屋屋根の防水シートのタッカーを打ち付ける場所までわかる具体的な情報はなかなか見つかりませんでしたが、の場合455mm間隔でタッカーを打ち付けました。

家具類や小物を取り入れる傾向にあ

破風板の取り付けと雨仕舞い水側と両サイドに破風板を取り付けて、フェルトの端をその上にかぶせるようにして破風板にタッカーを打ち付けました。
水側はこんな感じで水切りのまねごとのようことを一応やっておきました。
水下側には破風板は取り付けず、シートを巻き込んで合板の裏でとめました。
これで両サイドは破風板の上にも屋根材をかぶせる予定なのでフェルトの端の処理はこの程度でも大丈夫ということにしておきます。
水シートが破れないかぎり、雨もりの心配はないでしょう。
屋根材の施工防水シートがはれたらいよいよ最終仕上げ、屋根材の施工です。
屋根材に何を使うかいろいろ迷いました。

ガルバリウム波板が価格も安く、不採用。
耐久性にもすぐれているので選択肢の一つではあったのですが、あの銀色のギラギラした感じがいかにも人工物っぼく自然景観と調和しないし雨が降ると雨音がうるさそうなのでお次はDIYの小屋づくりではとてもポピュラーな屋根材でもある、劣化もしてくるそうですアスファルトシングル。
調べてみたところ、一度葺けばそれで万事OKというわけでもなさそうで、それなりにメンテナンスは必用みたいで、材質のアスファルトシングルはまあまあコストもかかるうえに、経年劣化することを考えるとちょっいまいちな感じがします。
では、ほかに何があるのか。
今回私が屋根材として選んだのは、フランスのオンデュリンというメーカーが作っているオンデュリン波板です。
日本ではあまり知られていませんが、海外ではDIYの屋根材として結構ポピュラーなんだとか。
材質は厚紙みたいな感じで、専用の道具がなくても加工がしやすいみたいです。


家庭破産もありえ

住宅の一戸一戸のことを住戸という速い衝撃には強いですが、ゆっくり圧力がかかるとベコッと変形します。
何よりもこの屋根材を採用した決め手は、耐用年数が50年以上とも豸われている耐久性です。
それでいて一枚950mmx2000mm2000円と価格もそれほど高くなく、言うことなしです。
また、紙のような材質なので雨音がうるさいということもなさそうです。
色は4色から選べます。黒以外はどれも自然景観とマッチしそうなので迷いましたが、結局私はグリーンを選びました。
こんなに良いものがホームセンターにはあまり置いていないのです。近場のホームセンターを何軒かまわってみましたがどこにもなく、取り寄せてもらうことにしました。
ただ、そのうちの一軒に注文できるか聞いてみたところできるということだったので、オンデュリン波板の固定には、専用の釘とキャップ別売りがあります。
ネットの情報ではキャップだけの取り扱いもあるみたいだったので、後日同じホームセンターでキャップを取り寄せてもらったところ、釘とセットのものが来てしまいました。

私は釘よりも保持力の高いコーススレッドを使いたかったのでキャップだけあればよかったのですが、キャップだけだと1000円くらいです。
注文し直すのも面倒なので、メーカー純正の釘を使うことにしました。
釘とキャップのセットが1500円で、波板を貼るには釘を打ち付ける下地となる木が必用です。
我が家は40mmx30mmの赤松材を9列取り付けました。
一枚の波板に5列固定する計算です。
釘のピッチは基本的に一山おきで、重なる部分は帳尻あわせで連続したり二山飛ばしたりしているところもあります。
これくらいとめておけば大丈夫だろうと自分流に固定してしまいましたが、ちゃんとした固定方法を紹介した動画がオンデュリンのホームページにあるみたいです。
はじめは適当に見積もって釘とキャップ100個入を3袋用意してみましたが、途中で足りなくなってもう一袋今度はキャップのみ追加しました。
1袋でオンデュリン波板5枚分と書いてあります。今回は20枚使っているので、4袋だと丁度良い計算です。適当にとめたわりにはなかなかいい線いってました。
屋根の両サイドは波板を少し余らせて、破風板に覆い被せるようにとめてみました。

このやり方が良いのか悪いのかわかりませんが、サイドからの雨の侵入は確実に防げそうです。
屋根完成これで屋根の完成です。
屋根はやってみると意外と作業行程が多く、思っていたより時間がかかりました。
ひとまずこれで雨対策のブルーシートはいらなくなリました。

壁パネル2

屋根の製作を先行させるため、壁パネルには合板を貼らずに立ち上げていきました。
この章では、後回しにしていた合板をただひたすら貼り付けていきます。
コーススレッドは51mmを使用。家具類や小物を取り入れる傾向にあ


 

家の力を活用するコスト削減効果だと言え

快適さを実現する断熱気密の最低スペック

鉄骨の住宅では高気密·高断熱住宅はできにくい!

さて、高気密·高断熱住宅の基本について今まで説明してきました。この本を読んでいただいた方の中には、自分が住宅を建てるのなら高気密·高断熱住宅が良いと感じた方もいらっしゃるでしょう。この本でお話しする最後に鉄骨住宅で高気密·高断熱住宅ができるか否かという点についてお伝えし端的に結論をいいますと、現在、市場に流れている通常の断熱材では鉄骨の住宅で高気密·高断熱住宅はかなり難しいですー!
高気密·高断熱住宅とは、どのような性能なのかはっきりとした定義がないため、これはあくまで私の個人的な見解です現在、「エネルギ-の使用の合理化に関する法律通称:省エネ法」においては、告示でその住宅の省エネ性能を等級分けしています。例えば、私の住む大阪で省エネの最高等級である4を満たす住宅であれば、その断熱性能はQ値断熱性能を表す数宅数が小さい方がより性能が高い。が27になりますしかし、実際に住んでみると分かるのですが、Q値27の住宅は決して快適を実感できるほどの性能ではありません。
多くのハウスメーカーはこの数値を目標に家づくりを行っていますが、私の持論では高気密·高断熱住宅ではありません。さらに、この基準はあくまで省エネ性能だけについて定められたもので、鉄骨住宅におけるこの基準は断熱という観点では、大きな欠点があります。少し専門的な話ですが鉄骨の熱橋ヒートブリッジという性質をほとんど無視した基準となっているからです私が鉄骨の住宅で高気密·高断熱住宅が難しいというのは、特殊なことはせずに一般的な設計の場合です。壁の厚みを極端に厚くし、そこに目一杯断熱材を入れて、しっかり気密をとり、市場にあまり出回らないような、特殊性能の窓を付ければ、できるでしょう。しかし、今のところかなり費用がかかるため、あまり現実的ではありません。
また、真空断熱材といった、特殊な高性能断熱材を用いて施工する方法もありますが、実際にそれを一般の住宅で採用しているところはないでしょう。私も、実験住宅で一度見たことがあるだけです。
子どもの頃を思い出してみてください。小学校の頃、冬場に校庭の鉄棒につかまると、手が凍りそうなくらいに冷たかったでしょう。

定期的に見直すことが必要大規模修繕
定期的に見直すことが必要大規模修繕
家発電装置を用意
家発電装置を用意


アパートの定義上の区別はない

アパートの定義上の区別はない家の力を活用するコスト削減効果だと言え鉄は、木やコンクリートに比べ、非常に熱を通しやすい物体です鉄は、木材より約千倍も熱を通しやすいのですそのため柱や梁などの家の構造部分に鉄骨を使用している住宅は必然的に熱を通しやすくなります断熱を施すためには、鉄の影響を受けないように、断熱材で十分に覆ってやる必要があります。その断熱材もかなり分厚いものでなくては、鉄の影響を排除することができませんかつて、プレハブメーカーが外張り断熱を強調した鉄骨住宅のテレビCMを行っていました。私の目でみれば、かなり薄い断熱材で性能もあまり高いとはいえない素材を使用しており、あれでは子供だましだろうといった程度のものでした。さすがにメーカーも、高断熱住宅と明言していませんでした。
鉄骨住宅を得意とするプレハブメーカーは、省エネ等級4仕様で、省エネの設備機器を導入したに過ぎない住宅を省エネ住宅として、大体的に販売しています。しかしあれは高気密·高断熱住宅とはいえないでしょう。
断熱性の良し悪しを省エネの話にスリかえている印象があります。
政府としても住宅建築は日本の景気を左右してきた重要政策なので、これらの動きをないがしろにはできません。
これらの流れに沿った政策になると考えられます。
しかし、よく考えていただきたいのですが、そもそも自体が人工物であり、その材料を製作するに大量の二酸化炭素を放出しています。その点からも鉄骨住宅が省エネとは言いがたいのですこれらは、公的な資格の教科書CASBEEに明記されています今から高気密·高断熱住宅や省エネ住宅を検討する方は、ます鉄骨の住宅は回避することを私はお勧めし
はじめにはじめまして。私は岡山の田舎に山林を購入し、テント生活をしながら山の中に自分で家を建て、いまはその家で暮らしています。
家の広さは12畳で、半分の広さのロフトが付いています。材料のほとんどは近隣のホームセンターで買ってきました。家作りに使った材料費の総額は、60万円くらいです。
この金額を人に話すと、皆.様に安い!と言います。

家づくりの水先案内人

不動産を回るのはとても大変たしかに60万円という値段は、家、軒の値段と考えると、日本人なら誰が聞いても安いと思うでしょう。
かつて私が東京は三軒茶屋から徒歩15分のところに住んでいたとき、ボロアパートの家賃が6万5千円でした。そのボロアパートに住んでいたら、一年もしないうちに払い終わってしまう金額です。
ましてや、家一軒建てるのに何十年もローンを組む必要もありません。
もちろん、と思います。
12畳ロフト付きというちょっと広めのワンルームマンションのような広さの小屋で、世間一般的な軒家とくらべるとかなり狭く、トイレやお風呂も小屋の中にはないので金額を比較するには無理があるただ、この程度の広さの家なら近所のホームセンターで材料を買ってきて、る以外に住居の選択肢が広がるかもしれません。
60万円あれば誰でも作れるということを知っていれば、アパートやマンションの家賃を払い続けるか、マイホームの35年ローンを払い続けホームセンターで買った材料で素人が60万円で建てた小屋。
家なんて、これでもいいのではないでしょうか。私はこの小屋で家族3人、猫.匹と一緒に暮らしています。
自分で家を建てたという話を人にすると、大工の仕事経験があるのかとよく聞かれますが、私はこれまでに大工はもとより、建築関係の仕事に就いたことは一度もありません。
ただ、ログハウスの建築を一部分手伝ったり、内装の漆喰塗りを手伝ったりしたことはありますが、それは体験塾のようなところで経験したことなので、ほとんど素人同然です。
我が家は、ツーバイフォー2×4工法という建築工法をお手本にして作りました。ツーバイフォー工法を選んだ理由は、重機などを使うこともなく、私のような素人がひとりでも家を建てることができそうだと考えたからですそして実際に、我が家はほとんど私ひとりで建てました。
素人の私にできたので、やる気さえあればこの家は誰でも作ることができるはずです。
ホームセンターで材料を買ってくれば、誰でも60万円で家を作ることができる。

この事実をより多くの人に知ってもらい、住居の選択肢を増やしてもらうことが本書の目的です。家づくりの水先案内人家づくりの水先案内人という存在がい

鉄骨の住宅では高気密·高断熱住宅はできにくい!

さて、高気密·高断熱住宅の基本について今まで説明してきました。この本を読んでいただいた方の中には、自分が住宅を建てるのなら高気密·高断熱住宅が良いと感じた方もいらっしゃるでしょう。この本でお話しする最後に鉄骨住宅で高気密·高断熱住宅ができるか否かという点についてお伝えし端的に結論をいいますと、現在、市場に流れている通常の断熱材では鉄骨の住宅で高気密·高断熱住宅はかなり難しいですー!
高気密·高断熱住宅とは、どのような性能なのかはっきりとした定義がないため、これはあくまで私の個人的な見解です現在、「エネルギ-の使用の合理化に関する法律通称:省エネ法」においては、告示でその住宅の省エネ性能を等級分けしています。例えば、私の住む大阪で省エネの最高等級である4を満たす住宅であれば、その断熱性能はQ値断熱性能を表す数宅数が小さい方がより性能が高い。が27になりますしかし、実際に住んでみると分かるのですが、Q値27の住宅は決して快適を実感できるほどの性能ではありません。
多くのハウスメーカーはこの数値を目標に家づくりを行っていますが、私の持論では高気密·高断熱住宅ではありません。さらに、この基準はあくまで省エネ性能だけについて定められたもので、鉄骨住宅におけるこの基準は断熱という観点では、大きな欠点があります。少し専門的な話ですが鉄骨の熱橋ヒートブリッジという性質をほとんど無視した基準となっているからです私が鉄骨の住宅で高気密·高断熱住宅が難しいというのは、特殊なことはせずに一般的な設計の場合です。壁の厚みを極端に厚くし、そこに目一杯断熱材を入れて、しっかり気密をとり、市場にあまり出回らないような、特殊性能の窓を付ければ、できるでしょう。しかし、今のところかなり費用がかかるため、あまり現実的ではありません。
また、真空断熱材といった、特殊な高性能断熱材を用いて施工する方法もありますが、実際にそれを一般の住宅で採用しているところはないでしょう。私も、実験住宅で一度見たことがあるだけです。
子どもの頃を思い出してみてください。小学校の頃、冬場に校庭の鉄棒につかまると、手が凍りそうなくらいに冷たかったでしょう。

快適さを実現する断熱気密の最低スペック

鉄は、木やコンクリートに比べ、非常に熱を通しやすい物体です鉄は、木材より約千倍も熱を通しやすいのですそのため柱や梁などの家の構造部分に鉄骨を使用している住宅は必然的に熱を通しやすくなります断熱を施すためには、鉄の影響を受けないように、断熱材で十分に覆ってやる必要があります。その断熱材もかなり分厚いものでなくては、鉄の影響を排除することができませんかつて、プレハブメーカーが外張り断熱を強調した鉄骨住宅のテレビCMを行っていました。私の目でみれば、かなり薄い断熱材で性能もあまり高いとはいえない素材を使用しており、あれでは子供だましだろうといった程度のものでした。さすがにメーカーも、高断熱住宅と明言していませんでした。
鉄骨住宅を得意とするプレハブメーカーは、省エネ等級4仕様で、省エネの設備機器を導入したに過ぎない住宅を省エネ住宅として、大体的に販売しています。しかしあれは高気密·高断熱住宅とはいえないでしょう。
断熱性の良し悪しを省エネの話にスリかえている印象があります。
政府としても住宅建築は日本の景気を左右してきた重要政策なので、これらの動きをないがしろにはできません。
これらの流れに沿った政策になると考えられます。
しかし、よく考えていただきたいのですが、そもそも自体が人工物であり、その材料を製作するに大量の二酸化炭素を放出しています。その点からも鉄骨住宅が省エネとは言いがたいのですこれらは、公的な資格の教科書CASBEEに明記されています今から高気密·高断熱住宅や省エネ住宅を検討する方は、ます鉄骨の住宅は回避することを私はお勧めし
はじめにはじめまして。私は岡山の田舎に山林を購入し、テント生活をしながら山の中に自分で家を建て、いまはその家で暮らしています。
家の広さは12畳で、半分の広さのロフトが付いています。材料のほとんどは近隣のホームセンターで買ってきました。家作りに使った材料費の総額は、60万円くらいです。
この金額を人に話すと、皆.様に安い!と言います。


不動産を回るのはとても大変

間取りになっちやう工事の方式を決めるたしかに60万円という値段は、家、軒の値段と考えると、日本人なら誰が聞いても安いと思うでしょう。
かつて私が東京は三軒茶屋から徒歩15分のところに住んでいたとき、ボロアパートの家賃が6万5千円でした。そのボロアパートに住んでいたら、一年もしないうちに払い終わってしまう金額です。
ましてや、家一軒建てるのに何十年もローンを組む必要もありません。
もちろん、と思います。
12畳ロフト付きというちょっと広めのワンルームマンションのような広さの小屋で、世間一般的な軒家とくらべるとかなり狭く、トイレやお風呂も小屋の中にはないので金額を比較するには無理があるただ、この程度の広さの家なら近所のホームセンターで材料を買ってきて、る以外に住居の選択肢が広がるかもしれません。
60万円あれば誰でも作れるということを知っていれば、アパートやマンションの家賃を払い続けるか、マイホームの35年ローンを払い続けホームセンターで買った材料で素人が60万円で建てた小屋。
家なんて、これでもいいのではないでしょうか。私はこの小屋で家族3人、猫.匹と一緒に暮らしています。
自分で家を建てたという話を人にすると、大工の仕事経験があるのかとよく聞かれますが、私はこれまでに大工はもとより、建築関係の仕事に就いたことは一度もありません。
ただ、ログハウスの建築を一部分手伝ったり、内装の漆喰塗りを手伝ったりしたことはありますが、それは体験塾のようなところで経験したことなので、ほとんど素人同然です。
我が家は、ツーバイフォー2×4工法という建築工法をお手本にして作りました。ツーバイフォー工法を選んだ理由は、重機などを使うこともなく、私のような素人がひとりでも家を建てることができそうだと考えたからですそして実際に、我が家はほとんど私ひとりで建てました。
素人の私にできたので、やる気さえあればこの家は誰でも作ることができるはずです。
ホームセンターで材料を買ってくれば、誰でも60万円で家を作ることができる。

この事実をより多くの人に知ってもらい、住居の選択肢を増やしてもらうことが本書の目的です。快適さを実現する断熱気密の最低スペック


 

住宅の一戸一戸のことを住戸という

現代の広告から建築

ブロックは平積みにすると強度が弱いと聞いたことがあるので、石ころとモルタルを詰め込んで穴を埋めました。
使用したブロックは全部で18個。
ブロックは1個100円くらいなのでとても経済的です。
基礎完成すべての沓石とブロックをモルタルで固定したら、水糸や板や杭を撤去し、基礎の完成です。

建物との固定は外周の羽了板沓石で行い、内側のブロックはただ乗っかっているだけという基礎です。
神社仏閣をはじめ昔の建物は、礎石の上に束を乗っけているだけだったりするので、これでも問題ないはずです。建築基準法的にはわかりませんが(笑)基礎の歪みは建物全部に影響してきますので、高さや水平や位置を妥協なくしっかりと合わせることが理想です。
基礎の上に束を立てたり、束に渡したツーバイ材を大引きにする場合などはそのときに水平を合わせることができますが、私の場合はこの上に建物の土台とな。角材を直接乗せてしまうので、基礎の水と高さと位置はしっかりと合わせる必要がありました。
車を駐車している道路から建築場所まで山道を200メートルくらいせっせと人力で運んで来るので、と運び入れました。
これだけの量の沓石やブロックを運ぶのも汗だくで一苦労ででした。
すべての資材はこのようにて人カでせっせ

土台·床

ツーバイフォー工法には、さまざまな細かい決まりごとが書かれた仕様書があります。
私の場合はきちんとその仕様書通りに作ったわけではなく、「なんとなくツーバイフォーっぽい工法」という感じで作りま’た。
本章でご紹介する土台や床はまさにそのよい例で、ツーバイフォーとはあまり関係ないやり方です。
土台土台にはツーバイ材ではなく90mmの杉の角材を使用。
材をカットして必要な個所にすべて欠きこみを入れたあと、組む前に防腐剤を2度塗りして防腐処理をしておきました。
材のこげ茶色は防腐剤の色です。
土台を作るうえで頭を悩ませたのは、組み方です。特に内側の十字に交差する部分。
一方を通しの材だす。とも大引と根太というやり方であれば大引の上に根太を走らせればいいので、う一方は交差する部分で切る必要があります。
どちらも切らずに一本の通しの材を使えます。
しかし、私が作ろうとしていた土台はすべて同じ高さにするので、あるいはログハウスを組む要領で、どちらも半分ずつ欠きこみ重ね合わせるという方法も考えましたが、どちらの材も強度が落ちてしまうような気がしたのでこれはやめました。
最終的にどちらの材を通しにするかで迷い、結局長辺の材を通しにすることにしました。長辺を通しにしたカが基礎にかかる重みもそれだけ分散されるのではなが理由です。
床の長辺は7.2mなので4mの角材を2本継ぎ合わせています。

家づくりのリーダー中古まず住まいの各
家づくりのリーダー中古まず住まいの各
双方向性のあるケアの気持ちを大切
双方向性のあるケアの気持ちを大切


家にお手伝いさんがいることも珍しく

家にお手伝いさんがいることも珍しく建築に触れ合いたいなーという感じで自継ぎ目の部分は半分づつ欠きこんで合わせ、ドリルで穴をあけてボルトでガッチリ固定。

さらに両側からコーススレッドでも補強しておきました。
長辺の4本はこの要領で一本の通しの材にしました。
外周の材は短辺もすべて通しの材にして、基礎に乗る部分は少し欠きこみ、内側から来る材も基礎に乗るようにしてあります。
受け金具を使えばこうした手間を省くこともできますが、こうしてしっかりと基礎の上に乗ってい才は金具の劣化や強度などの心配も無用です。
内側の十字に交差する部分は、基礎にブロックを使用して面積を広くしたので、欠きこまなくてもすべての材が基礎の上にしっかりと乗っています。

これで土台の完成です。
土台は、外周に使用した羽子板付き沓石にボルトとコーススレッドで緊結しています。
床出来上がった土台に合板を貼って行きますが、その前に私は合板の下側になる方に念のため防腐剤を塗っておきました。

土台の上で塗って、塗り終わったらその場で裏返していけば楽です。
合板をすべてビス留めしたら、今度はその上にツーバイフォー材を固定していきます。
できた枠の中に、サイズを合わせてカットした断熱材を入れます。

土台では長辺の材を通しにしたので、ここでは短い方をすべて通しにしました。
断熱材には40mm厚のカネライトフォームを使用しました。
ツーバイフォー材の厚みが38mmなので2mmほど断熱材が高くなってしまいますが、合板で強引にフタをすれば大丈夫だろうと判断しました。
すべての枠に断熱材を入れて、合板でフタをすれば床の完成です。

壁パネル1

設計の基本は合板サイズ本格的なツーバイフォー住宅では、イズの合板を使います。
壁には壁用の長い規格の合板を使うのが一般的なようですが、ホームセンターにはまず置いてないので、私のような素人の小屋づくりでは壁パネルもどこでも手に入る汎用的なサ基本的に建物のすべての長さは合板サイズ1820mmx910mmを基準にしているので、合板1枚だったら壁の高さは1820mmになります。

家が合理的だと言い切

部屋の出入り口までハイハイで行きこれより壁を高くしたければ上に2枚目の合板が必要になってきます。
いかに合板の切る回数を少なくし、さらに余りを出さないようにするなら、910mm単位で考えるのがベストです。
たとえば壁の高さを2730mm910mmx3にすれば、合板1.5枚分なので2段目の合板は半分に切るか、または横に使えば切らずにそのままはれます。
これより低いぶんには、1枚の合板を何等分にするかで高さを決めればいいのですが、これより高くすると、もう一方の切れ端の使い道がないと半端が大量に出てしまいます。
私が建てた小屋はロフト付きです。ロフトと言っても、狭い物置きスペースみたいなものより、使い勝手や快適性を求めると立って歩けるくらいの高さがあった方がよいです。ただ、ロフトのスペースを高くすると建物の高さもそれだけ高くなってきます。
設計段階でこんなことをあれこれ考えてロフトスペースと全体の壁の高さを決めました。
結局、一方の壁の高さを合板2枚分の3640mm、対面する壁を1.5枚分の2730mmにして、片流れの屋根にすることにしました。
片流れの屋根にしたのは、作るのが簡単という理由のほかに、雨どいも片側だけにつければよく、雨水利用を視野に入れるなら効率よく雨水を集められるからです。
壁パネル製作壁パネルの製作は雨対策で張ったブルーシートの下で行いました。
ツーバイフォーはまず床を作って、その上で壁を作って、壁を立てて、最後に屋根を作るので、屋根ができるまでの雨仕舞いが大変というデメリットがあります。
家を建てていた年は非常に雨が多く、晴れの日を待っていたら·向に作業が進まなかったので、雨の日でも作業ができるように、そして毎回シートをかけたり取ったりの手間を省くために頭上にブルーシートを張りました。
張ったブルーシートより高さが低いパネルは、出来上がり次第立ち上げました。

とちょっとした感動がありました。
建物全体の最終的な壁の高さはブルーシートよりぜんぜん高く、作った壁パネルを順々にたててしまうと毎回シートを取ったりかけたりしなければならなくなるため、てできてからシートをはずし、一気に立ち上げるという方法を取りました。家が合理的だと言い切間取りになっちやう工事の方式を決めるブロックは平積みにすると強度が弱いと聞いたことがあるので、石ころとモルタルを詰め込んで穴を埋めました。
使用したブロックは全部で18個。
ブロックは1個100円くらいなのでとても経済的です。
基礎完成すべての沓石とブロックをモルタルで固定したら、水糸や板や杭を撤去し、基礎の完成です。

建物との固定は外周の羽了板沓石で行い、内側のブロックはただ乗っかっているだけという基礎です。
神社仏閣をはじめ昔の建物は、礎石の上に束を乗っけているだけだったりするので、これでも問題ないはずです。建築基準法的にはわかりませんが(笑)基礎の歪みは建物全部に影響してきますので、高さや水平や位置を妥協なくしっかりと合わせることが理想です。
基礎の上に束を立てたり、束に渡したツーバイ材を大引きにする場合などはそのときに水平を合わせることができますが、私の場合はこの上に建物の土台とな。角材を直接乗せてしまうので、基礎の水と高さと位置はしっかりと合わせる必要がありました。
車を駐車している道路から建築場所まで山道を200メートルくらいせっせと人力で運んで来るので、と運び入れました。
これだけの量の沓石やブロックを運ぶのも汗だくで一苦労ででした。
すべての資材はこのようにて人カでせっせ

土台·床

ツーバイフォー工法には、さまざまな細かい決まりごとが書かれた仕様書があります。
私の場合はきちんとその仕様書通りに作ったわけではなく、「なんとなくツーバイフォーっぽい工法」という感じで作りま’た。
本章でご紹介する土台や床はまさにそのよい例で、ツーバイフォーとはあまり関係ないやり方です。
土台土台にはツーバイ材ではなく90mmの杉の角材を使用。
材をカットして必要な個所にすべて欠きこみを入れたあと、組む前に防腐剤を2度塗りして防腐処理をしておきました。
材のこげ茶色は防腐剤の色です。
土台を作るうえで頭を悩ませたのは、組み方です。特に内側の十字に交差する部分。
一方を通しの材だす。とも大引と根太というやり方であれば大引の上に根太を走らせればいいので、う一方は交差する部分で切る必要があります。
どちらも切らずに一本の通しの材を使えます。
しかし、私が作ろうとしていた土台はすべて同じ高さにするので、あるいはログハウスを組む要領で、どちらも半分ずつ欠きこみ重ね合わせるという方法も考えましたが、どちらの材も強度が落ちてしまうような気がしたのでこれはやめました。
最終的にどちらの材を通しにするかで迷い、結局長辺の材を通しにすることにしました。長辺を通しにしたカが基礎にかかる重みもそれだけ分散されるのではなが理由です。
床の長辺は7.2mなので4mの角材を2本継ぎ合わせています。

現代の広告から建築

継ぎ目の部分は半分づつ欠きこんで合わせ、ドリルで穴をあけてボルトでガッチリ固定。

さらに両側からコーススレッドでも補強しておきました。
長辺の4本はこの要領で一本の通しの材にしました。
外周の材は短辺もすべて通しの材にして、基礎に乗る部分は少し欠きこみ、内側から来る材も基礎に乗るようにしてあります。
受け金具を使えばこうした手間を省くこともできますが、こうしてしっかりと基礎の上に乗ってい才は金具の劣化や強度などの心配も無用です。
内側の十字に交差する部分は、基礎にブロックを使用して面積を広くしたので、欠きこまなくてもすべての材が基礎の上にしっかりと乗っています。

これで土台の完成です。
土台は、外周に使用した羽子板付き沓石にボルトとコーススレッドで緊結しています。
床出来上がった土台に合板を貼って行きますが、その前に私は合板の下側になる方に念のため防腐剤を塗っておきました。

土台の上で塗って、塗り終わったらその場で裏返していけば楽です。
合板をすべてビス留めしたら、今度はその上にツーバイフォー材を固定していきます。
できた枠の中に、サイズを合わせてカットした断熱材を入れます。

土台では長辺の材を通しにしたので、ここでは短い方をすべて通しにしました。
断熱材には40mm厚のカネライトフォームを使用しました。
ツーバイフォー材の厚みが38mmなので2mmほど断熱材が高くなってしまいますが、合板で強引にフタをすれば大丈夫だろうと判断しました。
すべての枠に断熱材を入れて、合板でフタをすれば床の完成です。

壁パネル1

設計の基本は合板サイズ本格的なツーバイフォー住宅では、イズの合板を使います。
壁には壁用の長い規格の合板を使うのが一般的なようですが、ホームセンターにはまず置いてないので、私のような素人の小屋づくりでは壁パネルもどこでも手に入る汎用的なサ基本的に建物のすべての長さは合板サイズ1820mmx910mmを基準にしているので、合板1枚だったら壁の高さは1820mmになります。


部屋の出入り口までハイハイで行き

家の力を活用するコスト削減効果だと言えこれより壁を高くしたければ上に2枚目の合板が必要になってきます。
いかに合板の切る回数を少なくし、さらに余りを出さないようにするなら、910mm単位で考えるのがベストです。
たとえば壁の高さを2730mm910mmx3にすれば、合板1.5枚分なので2段目の合板は半分に切るか、または横に使えば切らずにそのままはれます。
これより低いぶんには、1枚の合板を何等分にするかで高さを決めればいいのですが、これより高くすると、もう一方の切れ端の使い道がないと半端が大量に出てしまいます。
私が建てた小屋はロフト付きです。ロフトと言っても、狭い物置きスペースみたいなものより、使い勝手や快適性を求めると立って歩けるくらいの高さがあった方がよいです。ただ、ロフトのスペースを高くすると建物の高さもそれだけ高くなってきます。
設計段階でこんなことをあれこれ考えてロフトスペースと全体の壁の高さを決めました。
結局、一方の壁の高さを合板2枚分の3640mm、対面する壁を1.5枚分の2730mmにして、片流れの屋根にすることにしました。
片流れの屋根にしたのは、作るのが簡単という理由のほかに、雨どいも片側だけにつければよく、雨水利用を視野に入れるなら効率よく雨水を集められるからです。
壁パネル製作壁パネルの製作は雨対策で張ったブルーシートの下で行いました。
ツーバイフォーはまず床を作って、その上で壁を作って、壁を立てて、最後に屋根を作るので、屋根ができるまでの雨仕舞いが大変というデメリットがあります。
家を建てていた年は非常に雨が多く、晴れの日を待っていたら·向に作業が進まなかったので、雨の日でも作業ができるように、そして毎回シートをかけたり取ったりの手間を省くために頭上にブルーシートを張りました。
張ったブルーシートより高さが低いパネルは、出来上がり次第立ち上げました。

とちょっとした感動がありました。
建物全体の最終的な壁の高さはブルーシートよりぜんぜん高く、作った壁パネルを順々にたててしまうと毎回シートを取ったりかけたりしなければならなくなるため、てできてからシートをはずし、一気に立ち上げるという方法を取りました。現代の広告から建築